03/02/07訪問
博物館の本物のホームページはこちら(^-^)/
このページは博物館が開設している物ではありません(とことわらなくてもわかるでしょうが(^^;)
あくまでも、私個人が訪れた際の感想等です。

超〜有名な香取神宮です(^-^;
香取神宮は武芸や勝負事の神様とされています。
その筋では、延喜式内明神大社・上総国一の宮・旧官幣大社となってます・・・と書いても普通の人には何のことやらでしょうね(^-^;
ではその辺について少々。
とてつもなく古い神社でして、神武天皇18年の創建と伝わっています。
これも何のことやらでしょうが(^-^;、神武天皇元年は紀元前660年です(^O^;
祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)でして、武甕槌神(たけみずちのかみ)と共に天孫光臨前に大国主命の所へ国譲りの交渉をしに行ったってか、脅しに行った(?(^-^;)神様です。
ちなみにこことセットな鹿島神宮は神武天皇元年創建で祭神は武甕槌神です。
経津主神は須佐之男尊(すさのおのみこと)が八岐大蛇と戦った時に使った剣を神格化したものといわれています。
武甕槌神も剣の神様であると言われてまして、二神は同一神であったと考えられているんですが、なぜ別々の神様として祀られるようになったのか。
経津主神は物部氏の氏神で、武御雷神は中臣氏(後の藤原氏)の氏神でした。
物部氏は蘇我氏に滅ぼされ、蘇我氏は中臣氏に滅ぼされました。
藤原氏(旧中臣氏)が朝廷の実権を握りますと、経津主神は武御雷神と一緒に藤原氏によって祀られるようになったようで、結構政治的な色が見え隠れ(^-^;
この神社がいかに凄いかは、古くから国家鎮護の神として皇室の崇敬が最も篤くて元旦には早朝に天皇が東方を向いて、香取・鹿島両神宮を拝みますd(・。・)
神宮という称号は明治以前には伊勢・香取・鹿島のみだったんですよd(゚-゚)

という香取神社の宝物殿ですd(^-^;


門 門は鮮やかな朱塗りの門です(^-^)

本殿(拝殿) 神社に対してこういう言い方は不適切かもしれませんが、黒漆塗りで渋くてかっこいいです(^-^;
元来は伊勢神宮と同じに20年に一度遷宮が行われていたそうです。
現在の建物は元禄13年(1700年)造営のもので、同じ時に建てられた楼門と共に重文に指定されていますd(・。・)

宝物館入口 拝殿のお隣に宝物館があります。

展示室内 展示室はこんな感じでして、国宝・重文がずらずらと(^-^;
香取神道流という剣術の流派が生まれた場所でもあるそうで、その辺の資料もありました。

戦艦香取艦首の菊の御紋 皇室の紋なのはわかるのですが、この曲がり具合は、巨人が握ったんでしょうか?ヾ(^^;)
これは、昭和天皇が欧州へ行った時に使用した戦艦香取の艦首に取り付けられていたものだそうですd(^-^)


香取神宮宝物館の場所など
所在地千葉県佐原市香取1697
電話番号0478−57−3211(社務所)
休館日無休
開館時間9:00〜16:00
料金300円

博物館へのマップ


aozatsu2@nifty.com あお