(財)高梨本家
03/03/21訪問
博物館の本物のホームページはこちら(^-^)/
このページは博物館が開設している物ではありません(とことわらなくてもわかるでしょうが(^^;)
あくまでも、私個人が訪れた際の感想等です。

高梨家と言われても何のことやらという人がほとんどだと思うんですが、キッコーマンと言えば、ほとんどの人が知っていると思いますd(^-^;
野田は醤油の町でして、町に入ると醸造してるぞっって匂いが香ってきます沢山の醤油工場がある町です(^-^;
そんな中の大手であるキッコーマンを立ち上げた一族な、旧お宅ですd(^-^)
高梨家で保存されてきた色々な資料や建物を見学できます。
資料展示室は撮影禁止だったので、外部展示物のみ撮影。


樽作りの道具 入口の長屋門の部屋にあった醤油樽を作るための道具達の展示(^-^)

虎綱 これも長屋門にあったんですが、天井部分に虎綱が保存されていました。
虎綱っていうのは、舟を並べてその上に板を渡して作る船橋を固定するための綱でして、千葉ではあちこちの資料館でこの船橋についての展示を目にすることが出来ますd(^-^)

キリン式絞り機 古来から絞り機は棒締式圧搾機だったんですが、これは綱引螺旋式圧搾機(通称きりん)と言いまして、明治後半から水圧圧搾機が開発されるまでの間使用されたそうです。

小道具類 醤油醸造で使用される色々な小道具達(^-^)

醸造樽 醸造樽です。
このサイズなら・・・・住めます(^O^;

住宅部入口 主屋への入口部分です。
一部を除いて中にはいることは出来ませんd(^-^;

室内 えっと・・・居間だったかな?窓が開いていたのでそこから一枚。
外観は100%和風ですが、中にはこのような純洋風のお部屋も(^-^;

庭 これだけの広さのある家だと、広々とした芝生とかの庭が・・・ってのが無いところが純和風な感じ(^-^;
だけど、敷地内に神社があるんですよd(゚-゚;

薬草園 お庭の一角では薬草が栽培されていたようです。

船着き場 現在残っている部分だけですと、まったくの住宅って感じなんですが、古図なんかを見ますと醸造倉とかが並んでいまして、敷地の裏手には荷物運搬なんかで使ったらしい堀があって船着き場もあります。
やはりこの家はただ者ではありません(^-^;

書院 実際には非常に大きな家なんですが、こうやって一部を見ると、そんなに贅沢な雰囲気がしません。
が、よ〜く見ると豪華ですd(^-^;
こちらは書院なんですが、別料金になりますが、ここは内部へ入って見学できますd(^-^)

通路 順路に従って庭を見学していたら、出口は建物の下を通るようになってましたd(^-^;

モミ蔵 おぉ、土蔵や土蔵やと思ったんですが、なんか違う雰囲気があったので解説プレートを見たら、おぉ(゚o゚)と思った次第でして。

土蔵屋根部分 ご覧の通り屋根が浮いてます(゚-゚;
手抜き工事かはたまた超能力か・・・ヾ(^^;)
別に室内に向かって開いているわけではなく、漆喰のままの屋根の上に瓦屋根って形なんですが、なんでこういう構造になってるんでしょ?

馬廻し 作業所か回廊か・・・・馬廻しですd(^-^)
こちらにも道具類がずらりと。

釣瓶井戸 滑車式の釣瓶井戸です(^-^)/
なんと!!現役です!!(゚O゚;
ちゃんと毎年水質検査をしているそうですd(・。・)

煉瓦蔵 歴史館の向かいに煉瓦製の倉があって中を見学できます。
ほとんど窓のないこの施設で何か悪巧みでもしているのでしょうかd(-。-;ヾ(^^;)

醸造室 入った瞬間、醤油の匂いがぷ〜んと(^-^;
なんと、伝統的な醤油醸造をしている現場でした〜\(^-^)/
丸いのは全部もろみの入っている醸造樽ですd(^-^)

醸造樽 足下が透明になってまして、目の前に並んでいる樽の下部が見えていました(^-^)v

おみやげ いつもは、買ってどうするのよシリーズなんですが、今回は口に入れるしかありませんヾ(^^;)
左は、キッコーマンが伝統的製法を残すために作った御用醸造所製で伝統的な方法で作られた御用醤油(^-^)/
右は、上の煉瓦蔵で杉樽を使って作られた杉樽仕込み醤油(^-^)/
どちらも1年以上をかけて自然熟成される醤油でして、味は「これぞ醤油!!」って感じで、量産品とはひと味違います。もったいなくて煮物とかには使えませんd(^-^;
どちらも250ml入りで500円だったかな(^-^;


(財)高梨本家上花輪歴史館の場所など
所在地千葉県野田市上花輪507
電話番号0471−22−2070
休館日月曜日、火曜日、12月〜2月
開館時間10:00〜17:00(〜16:00 3月・10月・11月)
料金500円

博物館へのマップ


aozatsu2@nifty.com あお